店の紹介

店の紹介

店の紹介

「おいしいコーヒーをもっと気軽に楽しんでもらいたい」
そんな想いからこのお店は生まれました。
コーヒーを淹れたり、味わったりという時間を日常に加えることで、
わたしたちの人生はちょっと心ゆたかなものになる。
旅をしたり、読書をしたり。家族とゆっくり過ごしたり、ひとりで物思いにふけったり。
そういった何気ない暮らしのなかにそっと寄り添っていられるような、
そんなコーヒーを日々お届けしていけたらと思います。

店内の雰囲気
2020.4.29 Instagramより
店内の雰囲気

BASKING COFFEEの特徴

当店の豆はすべてスペシャルティコーヒー

当店の豆はすべてスペシャルティコーヒー

アメリカのスペシャルティコーヒー協会(CAA)が認定した国際審査員が80点以上と評価したコーヒー豆で、全生産量のたった0.5%しか採れない希少な豆だけをご提供しています。

当店はサードウェーブコーヒー専門店

当店はサードウェーブコーヒー専門店

当店は、コーヒー豆の鮮度と果実としての風味にこだわった浅煎りのサードウェーブコーヒーを専門としています。

チョコはビーントゥバーチョコレート

チョコはビーントゥバーチョコレート

Bean to Bar(ビーントゥバー)とは、カカオ豆からチョコレート商品まで一貫して製造すること。一般的なチョコレート生地からの二次加工とは異なり、鮮度を保ちます。

当店の原材料はフェアトレード認証済です

当店の原材料はフェアトレード認証済です

コーヒー豆やカカオ豆は今も安価で先進国が買い付けている状況がありますが、当店はコスタリカの生産者から直接原料を購入することで国際基準を満たし、フェアトレード認証を受けています。

生産者から直接に原料を仕入れています

生産者から直接に原料を仕入れています

商社を介せず、直接生産者から買い付けることで、フェアトレードを実現し、品質を確認することができています。日本では当店のようにダイレクトトレードができる店は非常に限られます。

代表の榎原は南米を旅して生産者と繋がりました

代表の榎原は南米を旅して生産者と繋がりました

4カ国25カ所の農園を訪問し生産者と交流することでコーヒー豆及びカカオ豆の目利きを習得し、繋がりも生まれました。トレーサビリティと真実のフェアトレードを理念とする自家焙煎コーヒー店を具現化するため今に至ります。

BASKING COFFEEの3店舗

BASKING COFFEE 広島・宇品店
広島・宇品店 住所:広島市南区宇品神田1-5-33 Instagram:@basking.hiroshima
BASKING COFFEE 千早店
千早店 住所:福岡市東区千早4丁目10-1 リングローブ1F中央ホール Instagram:@baskingcoffee
BASKING COFFEE 春日原店
春日原店 住所:福岡県大野城市錦町2丁目1−18 Instagram:@basking.kasugabaru

メディア紹介

地元メディアを中心に、多数紹介していただいています。

コーヒーカルチャー誌「Standart」の編集長をしながら、2021年4月、自身の店を開いた室本寿和さん。福岡はもちろん、全国のさまざまなコーヒーショップを見ている室本さんならではの店づくりとは。今回は、コーヒー好きにこそ一度は訪れてほしい「BASKING COFFEE kasugabaru」のお話。
福岡市東区千早。閑静な住宅街の中にBASKING COFFEEはあります。 マンションの一階部分に構えられたその店舗には地域の人が集まってくつろぎ穏やかな時間が流れています。筆者はこのお店を利用する一人でした。地域に根ざし、愛されるお店はどのようにできたのか。
BASKING COFFEE hirosima(バスキングコーヒー広島)は、広島市南区宇品神田にあるコーヒー店。好みの豆・好みの抽出方法でいただけるのが特徴です。また、広島ではまだ珍しいダイレクトトレードやオーツミルクが楽しめ、ワークショップも開催していますよ。
「ハニー珈琲」で約2年働き、その後独立。オーナーの榎原圭太(えのはらけいた)さんは現在、バリスタ兼ロースターとしてコーヒ&
Kurasuが次にご紹介するロースターは、Basking Coffee。 全面ガラス張りの大きな扉をくぐり店舗に足を踏み入れまず感じたのが、天井の高さ、そして空間の圧倒的な明るさだ。インテリアは背の高い観葉植物や、木材、鉄を組み合わせたナチュラルな建具で構成され、光のあふれる店内では皆が親しげに言葉を交わしながら過ごしている。 前回に続き、福岡、そして世界を飛び回り活躍するロースターの榎原さんにお話を伺った。    Basking Coffeeができるまで   福岡出身の榎原さんは、25歳まで世界を旅しながらコーヒーとは無縁の生活を送っていた。以前から自分の店を持ちたいという想いがあり、旅先で目にする本屋やカフェなど様々な場所から刺

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